ようこそ、ITSUKAこくご探究教室へ
ー探究とは、“わからない”を連れて歩く旅。ー
ここは、子どもたちが安心して「わからない」を抱えながら、
自分の力で理解し、気づき、考えることを楽しむ教室です。
国語は暗記ではなく、「考え方の練習の場」。
読む・書く・考える力は、一生ものの土台になります。
小さな発見が積み重なると、世界の見え方は大きく変わっていきます。
なぜ、こくごに「探究」が必要なのか?
こくごが苦手な子を見ると、
「語彙が足りないから」
「読む量が少ないから」
と思われがちです。
でも、実際の現場では、
文字は読める。音読もできる。
それなのに――
文章の意味がつかめない
問いにどう答えたらいいかわからない
という子が少なくありません。
それは、能力が低いからではありません。
こくごを「考えるもの」として経験していないだけ
という場合がとても多いのです。
こくごは、本来「考えながら読む教科」
文章を読むとき、私たちは本当はこんなことをしています。
- これはどんな話なんだろう
- この人は、どうしてこんなことを言ったのかな
- さっきの文と、ここはつながっているのかな
- あれ?思っていたのと少し違うかも
こうしたやりとりを、頭の中で何度も繰り返しながら、
少しずつ「わかっていく」。
こくごの理解は、
1度読んでストンとわかるものではなく、
行きつ戻りつしながら深まるもの
なのです。
そして、先に読み進めるには
「一旦、意味を仮でおいておく」
ということが必要です。
読み進めていくうちに
「あれ?なんか違うかも」
と矛盾に気づき、内容を修正しています。
文章を読むときのこのプロセスこそが、
探究のプロセスと同じなの です。
「わからない」は、考え始めたサイン
ところが、学校や塾では、
- すぐ答えを出す
- 正解か不正解か
- できた・できない
が強調されがちです。
すると子どもは、
「わからない=ダメ」
「すぐ答えられない=能力がない」
と感じてしまいます。
でも本当は、
「わからない」は、考え始めた証拠。
文章を読んで
「ん?」と引っかかった瞬間こそ、
理解が生まれる入り口なのです。
探究とは、
この「わからない」を消すことではなく、
大切に持ったまま進むこと です。
答えを教えるより、「考え方」を育てる
こくごが得意になるために必要なのは、
たくさんのテクニックではありません。
必要なのは、
- 自分なりに意味を考えてみる
- うまくいかなかったら考え直す
- 「どこがわからなかったのか」に気づく
こうした 考え直す力 です。
これは、誰かに教えてもらうだけでは身につきません。
自分で試して、ずれて、修正する経験を重ねることで育ちます。
だからこそ、
こくごには 探究の時間 が必要なのです。
こくごの探究は、「地図のない旅」
文章を読むことは、
決められた道をなぞることではありません。
少し迷いながら、
考えながら、
戻りながら、
「あ、そういうことか」と気づいていく。
まるで 地図のない旅 のようです。
すぐに答えにたどり着かなくても大丈夫。
ゆっくりでも、ちゃんと考えていれば、
いつか、きっと、わかる日がくる。
だから、この教室では「探究」を大切にします
この教室では、
- すぐに答えを教えません
- 「どこがわからない?」を一緒に探します
- 間違いを、学びの途中として扱います
それは、
理解は、考える過程の中で育つもの
だと信じているからです。
こくごは、
受験のためだけの教科ではありません。
考える力、
理解する力、
自分の頭で世界を見る力を育てる教科です。
その力を育てるために、
こくごには「探究」が必要なのです。
教室の理念
- 「わからない」を壊さないことを大切にします。
- 子どもが自分のペースで考え、試し、気づくプロセスを尊重します。
- 「読む」とは、仮説を立て、読み取り、誤りを訂正しながら進む “地図のない旅”。
- 正解よりも「どう考えたか」を大切にし、思考の柔らかさを育てます。
指導内容
国語の基礎から、読解・作文・語彙力・思考力まで、総合的にサポートします。
指導スタイル
- 個別または少人数
- 対面またはオンライン
- 一人ひとりの理解プロセスに寄り添い、子どもの特性・読みの癖を丁寧に観察し、考える力を育てます。
講師プロフィール
はじめまして。
国語を教えています。
これまで、塾講師やモンテッソーリ教育の現場で、
たくさんの子どもたちと一緒に学んできました。
その中で、ずっと感じていたことがあります。
それは、
「こくごが苦手な子も、実は一生懸命考えている」
ということです。
うまく言葉にできなかったり、
答えにたどり着けなかったりするだけで、
頭の中ではたくさんのことが起きている。
でもその「考えている途中」は、
テストや授業の中では見えにくく、
「できない」「わかっていない」と判断されてしまうこともあります。
私は、
その “途中の考え” を大切にしたい と思っています。
文章を読むとき、
すぐに意味がわからなくても大丈夫。
少し立ち止まったり、
考え直したり、
「あれ?」と迷ったりしながら、
少しずつわかっていく。
そのプロセスこそが、
こくごの学びだと考えています。
この教室では、
すぐに答えを教えることよりも、
- どう考えたのか
- どこで引っかかったのか
- どうしてそう思ったのか
を一緒に見ていきます。
間違いも、
「ダメなこと」ではなく
わかるために必要な通り道 として扱います。
こくごは、
覚える教科ではなく、
考える教科。
そして、
考える力は、
時間をかけて、ゆっくり育つものです。
いつか、きっと、わかる日がくる。
その日まで、
子どもたちの「考えている途中」に寄り添いながら、
一緒に歩いていけたらと思っています。
資格・経験
・読解力・思考力に関する独自メソッドの研究・実践
・大手進学塾で専任講師として国語を指導
・日本モンテッソーリ協会(JAM)3-6免許取得
・国際モンテッソーリ協会(AMI)6ー12オリエンテーションコース修了
・North American Montessori Center(NAMC)Upper Elementary Diploma (6–9)取得
・保育士資格
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